東京にオフィス移転をする注意点

東京にオフィス移転を計画している企業は、いくつか気をつける点があります。まず、環境が変わることは必須です。これまで自然豊かな環境だったという場合には、特に変化を感じられることがあります。都会は想像以上に騒音や排気ガスなどで状態が違っているからです。この点は徐々に慣れていくことになります。それから、交通事情のチェックも忘れてはなりません。地下鉄やバスなど、様々な交通機関を利用することで、いろいろな場所へ行けるようになります。こちらも慣れるまでは迷子になってしまうことがあるため、注意が必要です。そして、物価が高いという点も把握しておかなくてはなりません。土地代もかなり高いため、どこにオフィス移転をするかによっても費用が異なってきます。駅から近い場所は特に土地代が高くなります。オフィスに必要な家具や機器代などもかかります。

オフィス移転先が東京である理由

オフィス移転先が東京というのは、それなりの理由があります。つまり、大都会なりに市場のパイが大きいわけですし、お客さんとしての対象者数が多いから、売り上げが見込めるというわけです。逆に、地方にはどうしてオフィスを移転しないのでしょうか。既にあるという答えもあるでしょう。地方では人口が減少して市場が縮小している所が少なくないです。それに東京には首都があり、多くの企業の本社がありますから、関係先の企業が東京にあると近づきたくなるわけです。それに、銀座に事務所や店があると言うと、多くの人は一目置きます。すごいというでしょう。そういう立地の価値はたしかにあります。ですからオフィス移転先をそこにする気持ちは理解できます。でも都心はかなり飽和状態にあるという意見もあります。また、大地震の際には混乱したり、パニックになると危惧する人も少なくありません。それでも移転するメリットはありますから、どちらに重きを置くかはそれぞれの判断になるのでしょう。

会社の本社が東京にオフィス移転した

去年の春先に、千葉県浦安市にあった僕の勤め先の会社の本社が東京にオフィス移転しました。僕は横浜にある営業所に勤務していたので本社に行く機会は年に3回ほどしか無かったですし、本社がどこにあっても僕には関係の無いことだと考えていました。働く場所で会社を決める人がいるなんてことが、信じられないようなタイプでした。しかしある日、久しぶりに本社に行く機会ができ、日本橋に移った本社オフィスに行くことになりました。新しいオフィスは日本橋の中心にあり、まさに今再開発が進んでいる中心のエリアでした。次々に新しくてきれいなビルが建っていき、観光客が押し寄せていて、歩いている人がみんないい召しものを着ていました。彼らの顔には笑顔があふれていて、街が輝いて見えました。その時、始めて「場所」にはパワーがあり、そこにいる人を装飾することのできるエネルギーがあるんだなということに気付かされました。

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